KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~

2023年2月21日(火) 17:00~ 東京ドーム

なんかめっちゃ東京ドーム行ってた

当日引換券

これが罠だった。
適当に時間に並んだら引き換えの列が尋常じゃ無い
そりゃあの窓口の数じゃこうなるよって・・・
結局1時間以上並んで見たい試合見れなかったっていう
こんなことなら普通のチケットとっとけばよかったなあ

NOSAWAさん
もうだいぶきつかったんだろうなあってのが伝わった。
お疲れ様でした。いかにもNOSAWAさんらしい最後だった

ヒロムAMAKUSA
ここぐらいはNOAHに華持たせるかなあっておもったけども
結局ここもヒロムか~っていう
ヒロム、さすがに色々飽きてきた。

オカダ清宮
これが決まったから行ったようなもんだった。
実際まあそりゃオカダ勝つよってのは分かってたけども。
団体最高峰ベルトを持つ同士のシングルなんて
普通そりゃ組まれないんだけども
試合に至るまでのストーリーが最高によかったなあ
どこまでブックかわからないけどオカダにこんだけ言わせれば清宮はよくやったと思うし
オカダはパワーでねじ伏せたし憎たらしいまでに強い昔のヒールのオカダが見れてちょっと楽しかった
外野がうるさかったのだけは残念だったけどそこ込みでいろいろよかったな。
清宮中嶋拳王はG1でてほしいけどな~

武藤内藤
武藤もだいぶ頑張ってたけども、内藤が受けも攻めもしっかりと流れを作っていてさすがだなと。
武藤に気持ちよく技を出させて、出すタイミングも作らせて
(シャイニングウィザード打てる体勢なんてそう毎回都合良くできないよって)
内藤のレベルの高さがめちゃくちゃ見れて非常に満足のいく戦いだった。
武藤おつかれさま。

武藤蝶野
やるんかーい。
まあこれ込みで楽しい引退イベントだった
やっぱなんだかんだ蝶野みれたのはうれしかったよ。

武藤が背負ってたもの
橋本はわかる
蝶野もわかる
ただ、三沢までは無理に背負う必要なかったんじゃないかなあっていう
志半ばの同士だったかもしれないけどほぼ絡みはなかったわけで
NOAHに居るから強引にっていうのをどうしても感じてしまった。

お疲れ様でした。
さみしくなるね。

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