どちゃくそ久々にユニゾン行った。
セトリ
01：overture 〜 Spring Spring Spring 〜
02：フルカラープログラム
03：プロトラクト・カウントダウン
04：23:25
05：空の飛び方
06：デイライ協奏楽団
07：スカースデイル
08：誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと
09：マスターボリューム
10：スペシャルメドレー（ライドオンタイム〜等身大の地球〜 MR. アンディ〜CAPACITY超える〜ワールドワイド〜スーパーガ―ル〜コーヒーカップシンドローム〜センチメンタルピリオド〜ドラムsolo 〜ガリレオのショーケース）
11：シャンデリア・ワルツ
12：クローバー
13：シュプレヒコール〜世界が終わる前に〜
14：cody beats
15：オリオンをなぞる
16：場違いハミングバード
アンコール
17:アイラブニージュー
18:サンポサキマイライフ
19:kid, I like quartet
まずはまじでほんとに久々に行った。
7年ぐらい？CIDER ROAD行ったっけ？覚えてない・・・
もしかしたらほんとにspring spring spring以来だったかもしれない。
フルカラー始まった瞬間、
ああこれだなぁ。懐かしい。これだったなぁ
って感じで泣きそうだった。
間違いなく、自分の中での学生時代の青春だったわけで。
久々に聞いてみてとてもよかった。
ほかにも、
田淵、やっとワイヤレスになって動きやすくなったんだなぁとか
アイラブニージューの田淵の振り変わって無くていいなぁとか
なつかし面がとてもいっぱいあった。
最近のユニゾンはまあ他界したのでわからないけども、
あそこには自分が知ってるユニゾンが居たし、
知らないユニゾン（良い意味で）も居たし。
とても不思議な感覚だった。
客層かわったなぁとか、
今のファンの人はどう思ってるんだろうとか、
ここの人はどれだけ昔のspring spring spring行ってたのかなとか
なんだかいろいろ考えてしまった。
もちろん純粋に楽しみながら。
旧譜ツアーって諸刃の剣的なものだとおもってて、
やってくれたら嬉しいファンも居るけど、
じゃあ新しい曲やってくれよって思う人もいるわけで。
そんな中でこんなタイミングだからこそ、
行きたくても行けない人が体験出来ないものではないものをやるっていう姿勢は
素直に良い試みだなと思った。
CIDER ROADのリバイバルは行かないだろうけども、
MCでも本人が触れてた、また9年後にSpring Spring Springやってもいいみたいなのがあったら
それは是非参加したいと思った。
とても良いライブでした。
たまにはRockなライブ行くのも純粋に楽しいね。
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